このブログ・・二年以上も放置していたんすね(・_・;)
まぁ、それはともかく久しぶりに更新してみようと思った事件がこの5月の連休明けにありまして。
それは@niftyという富士通系のインターネットサービスプロバイダの事です。
光コラボレーションという言い方をしていますが、NTT東西が所有する光ファイバーをネット接続サービス事業をしたいと希望する企業に貸し出して自社ブランドとして商用利用しても良いという新しい形態の取引が今年の2月頃から始まっています。
代表的なのは携帯電話会社のNTTdocomoがしきりに推しているドコモ光ってサービスですね。
で、@niftyにおいても@nifty光という名称で提供しているのですが、一度ここに申し込んだのですがとある理由で断られました。
にも関わらず、@nifty側のミスでσ(・ω・*)のフレッツ光回線の契約が@nifty側に転用されてしまっていると言う事実が発覚しまして。平たく言えば回線契約だけ@niftyに握られてネット接続は提供不可という状況に陥ってしまったんですね。
勿論、こんな事はσ(・ω・*)は承諾してませんし@nifty側でも7日以上、これを放置していた訳です。
改めてこのブログ上でこの件の顛末を書くのは面倒なので、興味のある方はこちらのリンクを御覧下さい。
http://ameblo.jp/mae2ma/entry-12024285098.htmlhttp://ameblo.jp/mae2ma/entry-12025473700.htmlhttp://ameblo.jp/mae2ma/entry-12026285913.htmlアメブロ上で事の顛末については記しましたが、まぁあちら側の態度としてはこちらが申告するまでは基本的には放置しておくという態度。加えて対応するオペレーターも低レヴェル。特にひどいのは光受付センターという部署のオペレーターです。
何かしらのトラブルがあってユーザーからクレームに近い質問や要望があった場合、@nifty側の窓口がこの現状では信用はできないというのがσ(・ω・*)の印象です。
一時は訴訟までしようかと思い、それなりの準備もしましたが@nifty側からそれなりの解決提案もありましたので、訴訟は取り下げましたが、一気にσ(・ω・*)の同社に対する信用は無くなりました。
サービスクオリティは下げない形で通信費削減を目指すのに、光コラボレーションモデルはユーザーにとっても非常に有効な手段となり得ますが、転用先の事業者には注意しましょう!というお話でした(;´Д`)
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